宝塚歌劇雪組公演『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』『ファンシー・ガイ!』 2回目続き
この記事の続きのキャスト感想です。
ノアイユ伯爵夫人(マリー・アントワネットの教育係): 梨花 ますみ
組長さんなんですよね?
出番は少ないですが、落ち着いた演技好きです。
淡島千景さんに似てますね。(実は、伯母が淡島千景さんに似ていて、梨花さんを見るたびに伯母を思い出すのです。)
マリー・ルゲイ(一座の主演女優):舞咲 りん
強烈な個性とメイクで目立ちます。
キャラが立ちすぎていて、宝塚っぽくないかも。
歌はとっても上手なんですけど、今回の一座の場面では、力が入りすぎていたかも。
歌詞が聞き取れなかったです。
マリー・アントワネットに扮してだますシーンは、笑えました。
ルイ16世/オーギュスト(ルーブル美術館館長):鳳翔 大
背が高くて、かっこいいです。最近、こういう役柄が多いのかな。
ショーでは、銀橋で目線バシバシ飛んできます♥
遠見が、凰稀かなめさんに似てる気がします。
踊り子(一座の踊り子):沙月 愛奈
私が認識できる数少ない娘役さんです。
今回は、あまり出番がなくて、残念です。
ロアン枢機卿(ストラスブールの大司教):蓮城 まこと
まるであて書きしたかのような、エロエロ大司教様です。
いやー、このエロさは、貴重ですよね。
アドリブもかわいい。
不二子とからんでも、なぜか、不二子役のせしるさんよりも、色気を感じてしまいます。
マクシミリアン・ロベスピエール(フランス革命の指導者):香綾 しずる
かっこいいんですが、やや影のある役柄がお似合いです。
ジャンヌ・ド・ラ・モット伯爵夫人(首飾り事件の首謀者):透水 さらさ
一目みたら、忘れない顔立ちです。玉子のようなツルツル感。
今回のジャンヌは、割といい役柄なので、似合っていました。
ショーでも、目立つし、歌も上手で、期待の娘役さんかも?
ジョルジュ(近衛兵):真那 春人
「伯爵令嬢」で執事を演じた方ですよね?
あのときも素晴らしい演技力だと思いましたが、今回も、脇役ながら、注目してしまいました。
ショーでも、髪色のせいか、目立っていて、つい追ってしまいます。
イケメンの方向が、早霧さんとは違うのですが、若いのに渋くて、非常に印象的な男役です。
レト―・ド・ラ・ヴィレット(ジャンヌの愛人) 月城 かなと
美しい・・・。
壮さんの退団公演「前田慶次」で、そのひときわ目立つ美貌に釘づけになったわけですが、和服だけじゃなくて、
洋装もお似合いです。
ジャンヌ役のさらささんとかわすアドリブも、微笑ましいですね。
ショーでハイタッチしてもらったせいもあり、ついつい、オペラグラスで見ちゃいますね。
メイクのせいかもしれませんが、遠くから見ると、天海祐希さんを思い出します。
セラフィーナ(カリオストロ伯爵の助手):有沙 瞳
最初の一声で、「伯爵令嬢」のアンナが蘇りました。
声ですぐわかるのは、いいのか、悪いのか。
声に特徴がありすぎるような気もします。
ショーでは、どこにいたのか、まだ把握できていません。
以上です。
このお芝居は、アドリブが多い、しかも、それぞれのアドリブに関連性もあるそうです。
初見では、どれがアドリブかわからず、楽しみましたが、二回目は、「ああ、ここなのね。」と堪能することができました。
少しでも、応援しようと、公演に行くたびに、キャトルレーヴに寄って、グッズや書籍、お菓子などを購入しています。
ルパン三世のブルーレイも、予約しました(^○^)。
4月が楽しみです。
ノアイユ伯爵夫人(マリー・アントワネットの教育係): 梨花 ますみ
組長さんなんですよね?
出番は少ないですが、落ち着いた演技好きです。
淡島千景さんに似てますね。(実は、伯母が淡島千景さんに似ていて、梨花さんを見るたびに伯母を思い出すのです。)
マリー・ルゲイ(一座の主演女優):舞咲 りん
強烈な個性とメイクで目立ちます。
キャラが立ちすぎていて、宝塚っぽくないかも。
歌はとっても上手なんですけど、今回の一座の場面では、力が入りすぎていたかも。
歌詞が聞き取れなかったです。
マリー・アントワネットに扮してだますシーンは、笑えました。
ルイ16世/オーギュスト(ルーブル美術館館長):鳳翔 大
背が高くて、かっこいいです。最近、こういう役柄が多いのかな。
ショーでは、銀橋で目線バシバシ飛んできます♥
遠見が、凰稀かなめさんに似てる気がします。
踊り子(一座の踊り子):沙月 愛奈
私が認識できる数少ない娘役さんです。
今回は、あまり出番がなくて、残念です。
ロアン枢機卿(ストラスブールの大司教):蓮城 まこと
まるであて書きしたかのような、エロエロ大司教様です。
いやー、このエロさは、貴重ですよね。
アドリブもかわいい。
不二子とからんでも、なぜか、不二子役のせしるさんよりも、色気を感じてしまいます。
マクシミリアン・ロベスピエール(フランス革命の指導者):香綾 しずる
かっこいいんですが、やや影のある役柄がお似合いです。
ジャンヌ・ド・ラ・モット伯爵夫人(首飾り事件の首謀者):透水 さらさ
一目みたら、忘れない顔立ちです。玉子のようなツルツル感。
今回のジャンヌは、割といい役柄なので、似合っていました。
ショーでも、目立つし、歌も上手で、期待の娘役さんかも?
ジョルジュ(近衛兵):真那 春人
「伯爵令嬢」で執事を演じた方ですよね?
あのときも素晴らしい演技力だと思いましたが、今回も、脇役ながら、注目してしまいました。
ショーでも、髪色のせいか、目立っていて、つい追ってしまいます。
イケメンの方向が、早霧さんとは違うのですが、若いのに渋くて、非常に印象的な男役です。
レト―・ド・ラ・ヴィレット(ジャンヌの愛人) 月城 かなと
美しい・・・。
壮さんの退団公演「前田慶次」で、そのひときわ目立つ美貌に釘づけになったわけですが、和服だけじゃなくて、
洋装もお似合いです。
ジャンヌ役のさらささんとかわすアドリブも、微笑ましいですね。
ショーでハイタッチしてもらったせいもあり、ついつい、オペラグラスで見ちゃいますね。
メイクのせいかもしれませんが、遠くから見ると、天海祐希さんを思い出します。
セラフィーナ(カリオストロ伯爵の助手):有沙 瞳
最初の一声で、「伯爵令嬢」のアンナが蘇りました。
声ですぐわかるのは、いいのか、悪いのか。
声に特徴がありすぎるような気もします。
ショーでは、どこにいたのか、まだ把握できていません。
以上です。
このお芝居は、アドリブが多い、しかも、それぞれのアドリブに関連性もあるそうです。
初見では、どれがアドリブかわからず、楽しみましたが、二回目は、「ああ、ここなのね。」と堪能することができました。
少しでも、応援しようと、公演に行くたびに、キャトルレーヴに寄って、グッズや書籍、お菓子などを購入しています。
ルパン三世のブルーレイも、予約しました(^○^)。
4月が楽しみです。