FC2ブログ

偏愛的独白

ミュージカル『テニスの王子様』 Absolute King 立海 feat.六角~Second Service その3

今回、感じたのは、観客のマナーがよかったことです。
たまたま私が座った席がそうだったのかもしれませんが、ひそひそ話をする人や、キャアキャア騒ぐ人や、笑いまくって座席を揺らす人や前のめりの人、メモをとる音がうるさい人などは皆無でした。
お子様もいましたが、非常に大人しく観劇していました。
このまま、素敵マナーで、最後までいってほしいものです。
以下、



ネタバレ注意


ネタバレ注意







記憶の限界を超えて書いているので、間違いも多いと思いますが、ご了承下さい。

いつものボールと靴の音。

一年生トリオの登場。
「堀尾君、先輩達に飲み物、買いに行ったんじゃないの?」
「始まっちゃうよ。」
カチローとカツオに置いていかれる堀尾。
静かに上がる幕。
「えっ?えーっ?!」と慌てて下手にはける堀尾。

今回は、青学メンバーの歌じゃない。
立海戦の後半ということで、前半の試合のおさらいを思わせる演出。

桃と海堂ペア、ブン太とジャッカルペアが踊りながら登場。
おっ!歌は、いきなり立海ペアだ。
「追い詰めたぜ」「お前ら、崖っぷちギリギリ」
危機感迫るような音調。

続いて、立海メンバー全員が囲むような形で出てきて、ここの歌詞がすごい。
「俺たちが勝利でのぼりつめている間、潰えた夢でも語り合ってろ」という俺様ぶり。
氷帝の「まさか忘れちゃいまいな、俺たちのことを」といい勝負。
「俺たちの笑い声に涙しろ」とか。

続いて、大石、菊丸ペアと柳生、仁王ペアが出てきて、柳生&仁王の歌。
「あきらめろよ~」
馬場くんの歌に磨きがかかっている!

また立海メンバーに囲まれて、「語り合ってろ」と(笑)。
ここでは、各メンバーのソロパートがあったような。
八神くんが堂々と歌っている。歌、うまくなった?

続いて、青学メンバーの反撃?ソング。
ノリのいいアップテンポなリズム。
「追い詰められた、もう、あとはない」
途中で明るい曲調になって「勝負とは予測のつかない未来~」「ギリギリ、ギリギリ、きっと勝利は~」
ソロパートもあり。
不二「冷静に考えれば、必ず道があるはず」
相葉くん、踊りはもちろんだけど、歌もますますいい。のびやかな声になっている。

手塚が登場し、歌う。「遠く離れても、俺の心は~」

このあとのインストゥルメンタルが、めちゃくちゃ、かっこいい。
それに合わせたダンスも、かっこいい。ラケットを持った小刻みな動き。
全体的にダンスが、複雑になっている気がする。みんな、上手になったね。

意気込みを歌い上げて、ポーズ。
このときの瀬戸くんの表情にはっとする。いつもの菊丸じゃない。
真剣な眼差し。こんな表情もできたんだね。

暗転

剣太郎とダビデ登場。
「青学、血管きれそうになるくらい頑張ってた」と言うときの川原くんのポーズがかわいい。
六角メンバーは、試合の解説担当という感じ。
余りアドリブもないし、ダビデのギャグも少しだけなのが、残念。もったいないなあ。
川原くん、膝にサポーターしてたけど、大丈夫なのかしらん?

舞台は試合会場に。遠くから聞こえる立海の応援の声。「じょーしょーりっかいだい!」

立海ベンチ。
生意気を言う赤也が、仁王、ブン太、柳生に突かれて、
「いたっ」というのに、笑いが起きる。

乾対柳の試合前。
乾「あいつ、靴紐を結びなおしてないかい?」
しゃがんで、靴紐を直している柳。小野くん、足長すぎ。細すぎ。まっすぐ過ぎ。

柳「久しぶりだな、貞治」
乾「4年と2カ月15日ぶりだ」

試合開始。いつものごとく照明と音響で試合を演出。
乾「右~、角度は・・・」と分析するセリフのとき、バックスクリーンに、コートと確率の映像が流れる。

乾「そう、忘れもしないあの日」

二人の過去の映像が映し出される。
予想外に、子役を使った映像。顔のアップはないので、よくわからないが、柳の子は、髪型だけが原作っぽい。
乾もツンツン髪。
二人でラリーをしているので、テニスのできる子役を持ってきたのかも。
二人が立ち去るときの柳役の子の走り方に、場内から失笑が(^^;)。

映像終わり。

乾の歌。
「4年と2ヶ月15日、遠く離れたお前を見続けた日々~」「あの日の試合は終わっていない~」
麻生くん、声がよく出ている。この舞台にかける意気込みを感じさせる。

試合は続く。
乾リードの試合展開に沸く青学ベンチ。
仁王?ジャッカル?「酷なことするな、うちの参謀は」

高速サーブを打つ乾。かまいたちで打ち返す柳。かっこいい。
柳「そんな姿勢で、スライスが打てるはずがないとでも言いたいのか?」
次々と返される乾。
柳「お前のテニスは見切った」
乾「俺のデータが間違っているというのか」

不二「柳は、乾のデータテニスそのものを崩そうとしている」

柳リード。

乾「俺はたった今、データを捨てる!」
がむしゃらに動き回る乾。

桃、タカさん、海堂が、乾を囲み、応援歌を歌う。
「ナイスファイト!」

乾ソロ。「俺は今からデータを捨てる~」「俺は過去を凌駕する~」

真田「自分のプレイスタイルを捨てた者に勝利はない」

柳「柳蓮二の勝利92%」と言いながら、ショットを打つ。

柳「自分のプレイスタイルを捨てたことで、お前の勝ちは潰えた」

「ゲーム柳、5-4」というコール。

赤也「なーんだ、やっぱ、俺の出番ないじゃん」
真田「決めろ、柳」
うなづく柳。
ジャッカル「正直・・・・」
ブン太「ないない」
仁王「ピヨッ」
(赤也がピヨッの真似)

柳「いくぞ、貞治、覚悟」
(小さいころの同じセリフがこだまする。)
「あのときと同じだ。貞治、お前は…」

乾「ここから先のデータはない。決着をつける」

乾の眼鏡がとれる。

青学ベンチ「乾!」
全員で、乾に向かって右腕を突き出し、親指を立てる。(場内笑い)

タイブレーク突入。
不二「次の僕まで回ってくれ」

柳のソロ「4年と2ヶ月15日、お前のテニスを育てた~再会の意味を見つけ~」

乾勝利。喜びに沸く青学ベンチ。(つづく)

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:https://blackjubi.blog.fc2.com/tb.php/87-d7387a24