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偏愛的独白

ミュージカル『テニスの王子様』 Absolute King 立海 feat.六角~Second Service その2

公演時間は、前半40分、休憩15分、後半65分。比較的時間通りに進行。
続いて、感想ですが・・・。

ネタバレしますので、

これから舞台を観る方は、

ご注意下さい。

ネタバレ注意!












まず、初日夜公演の感想なんですが、行く前にすごく期待が大きくて、ワクワクしてました。
座席も、通路が前にあるH列という良席。全体を見るにもキャストを見るにも、なかなかいいポジションです。
いつもの、ボールの音と、キュッキュッという音を聞いた瞬間、胸の高鳴りも最高潮に。
今度はどんな舞台を見せてくれるのか!

ところがですね、なんと、前半の40分間、ピンとこなかったんです。自分でもありえないほどのローテンション。
少し退屈で、眠くなってしまったんです。
初演のブリミュを観たときのような(^^;)。
つまり、頑張ってチケットとったけど、売り払おうかなみたいな。

なぜなのか、わかりません。
そして、その思いは、後半も続きました。
歌も、これだ!という歌はなく、ドリライ4thのときに歌った「TOP OF THE STAGE FOR THE TENNIS」と「F・G・K・S」だけが心に残りました。
そして、今公演は、青学3代目卒業のための公演、二度と観られないキャストを観るための公演、彼らを見送るための公演という印象を受けました。
「TOP OF THE STAGE FOR THE TENNIS」のイントロを聞いただけで、涙が出そうになりました。

これまで、テニミュをずっと観てきましたが、これほどピンとこなかった公演はなかったです。
キャストの皆さんは、熱い演技で、それには満足したのですが。

もう、私自身が卒業なのかなと思いながら、帰宅。

そして、翌3日に、また青年館に向かったわけです。チケットもったいないし。
今度は、M列。ただ、センター寄りなので、非常によく舞台は見えました。

また同じように舞台が始まったのですが、昨日の憂鬱は何だったのでしょう?
無茶苦茶楽しめてしまったのです。
不思議です。
テニミュって、1度だけじゃわからない部分があり、それが今回、顕著に現れてしまったのかも。
『レ・ミゼラブル』のように、常に完成された舞台をリピートするのではなく、常に成長し続ける舞台をリピートする楽しみがテニミュにはあります。
初日とは全く違った印象を受けました。
原作に忠実だし、シングルスが3試合もあるし、笑いをとるシーンや日替わりアドリブのシーンなどないので、実は難しい脚本だったかもしれません。
だから、比嘉中を入れたのかなあと思いました。
比嘉中出演が発表されたとき、キャストが増えると、一人一人の出番が減るから、不要なのにと思ったのですが、比嘉中がほどよいアクセントになっていて、この演出は成功だと思いました。
ただ、この演出により、六角メンバーも卒業なのだなと思いましたが。

そんなわけで、初日で判断せずによかったです。
続く4日も昼夜公演を観まして、既に、いろんな歌が頭を駆け巡っています。
次のエントリーでは、簡単に流れを追ってみたいと思います。

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