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偏愛的独白

ロミオ&ジュリエット

『ロミオ&ジュリエット』

2012年4月29日(日) ~5月27日(日)
赤坂ACTシアター

演出:ジョナサン・マンビィ
美術・衣裳:マイク・ブリットン
上演台本:青木 豪

原作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
音楽:かみむら周平
照明:オリヴァー・フェンウィック
音響:井上正弘
コレオグラファー:広崎うらん
アクションコーディネート:諸鍛冶裕太 
ヘアメイク:宮内宏明
衣裳製作:宮本宣子ワークショップ
照明コーディネート:倉本泰史
美術アシスタント:高橋健一
演出補佐:ベン・ブリンモール
演出助手:渡邉さつき
通訳:時田曜子
舞台監督:小川亘
宣伝:DiPPS PLANET
票券:サンライズプロモーション東京
制作:ネルケプランニング、ゴーチ・ブラザーズ
アシスタントプロデューサー:下泉さやか
アソシエイツプロデューサー:伊藤達哉
企画・プロデュース:千葉伸大、松田誠

協 賛:NTT東日本
主 催:アミューズ / TBS / ネルケプランニング / キューブ

キャスト
ロミオ:佐藤 健
ジュリエット:石原さとみ

ティボルト:賀来賢人
マキューシオ:菅田将暉
ベンヴォーリオ:尾上寛之

パリス:姜 暢雄

モンタギュー:コング桑田
モンタギュー夫人:楠見 薫

エスカラス大公:原 康義
エイブラハム:玉置玲央
サムソン:平間壮一
グレゴリー:平埜生成
ピーター/ジョン:玉置孝匡
薬屋/警察:石倉良信
パリスに仕える小姓:大村 学
singer:多和田えみ

アンサンブル:
六本木康弘
向野章太郎
加藤潤一
高橋秀行
桜乃まゆこ
清家悠圭
正井雪香

キャピュレット夫人:石野真子
キャピュレット:長谷川初範

乳母:キムラ緑子

ロレンス神父:橋本さとし

S席¥11,000/A席¥9,000 【プレビュー公演:S席¥9,000/A席¥7,000】
上演時間:約3時間(休憩20分含む)


ロミオ役に佐藤健くんということで、観たくなったのだと思う。
佐藤健くん初舞台&初主演。

座席は1階G列センター。
9月28日にDVDが発売しているようなので、興味のある方はどうぞ。

トイレの混雑は、普通だったので、ミュージカルほどの売れ行きではなかったのだろう。

こちらは、原作に忠実ではあるが、ミュージカル版に慣れてしまっていたので、やや退屈だった。


予想通り、健ロミオは、はまっていた。
もともと、彼は演技がいいが、古典的なセリフをしっかりと聞き取れる発声であったことは評価できる。
初舞台にしては、上出来ではないだろうか。
夢見がちなロミオを過不足なく演じていた。

逆にジュリエットはどうだったか。
さとみジュリエットは、きれいであった。
ジュリエットの心のときめきを一生懸命演じていた。
だが、それが、こちらに伝わってしまった。
演技がうまければうまいほど、ジュリエットらしさが失われていき、ロミオとの距離が広がっていった。

ふと、武井咲のジュリエットが観てみたくなった。

ほかに印象に残ったのは、舞台セット。
舞台にかかる橋のようなものがあるのだが、それが、バルコニーとなっている。
うーん、味気ない。
奇抜なものにトライしてなんぼなのかもしれないが、今回は、好みではなかった。








ティボルトの設定は原作通り。
賀来賢人くんは、かっこよくて、舞台映えする。
「RENT」も楽しみである。

マキューシオの菅田将暉くんは、最初誰だかわからなかった。成長したから?
ただのヤンキーみたいだった。

ベンヴォーリオの尾上寛之くんも、あまり活躍しなかった。
衣装のせいか、地味に見えた。

出番は少ないが、平埜生成くんは、かっこよくて目に付いた。

本来ならば、こちらが正統派なのだが、習慣とは恐ろしいものでミュージカル版が恋しくなってしまった。

終演後、ロビーで、元D☆Dの原くんを見た。
スタッフカードを下げていたように見えたが・・・。

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