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偏愛的独白

『モーツァルト!』1回目

東京公演
2021年4月8日~5月6日
帝国劇場


脚本/歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会
演出/訳詞:小池修一郎(宝塚歌劇団)
音楽監督:甲斐正人
振付:前田清実
歌唱指導:山口正義/やまぐちあきこ
美術:松井るみ
照明:笠原俊幸
衣裳:有村 淳(宝塚歌劇団)
ヘアメイク:宮内宏明
ウィッグ製作:スタジオAD
音響:大坪正仁
映像:奥 秀太郎
舞台監督:廣田 進/菅田幸夫
演出助手:小川美也子/末永陽一
指揮:甲斐正人/宇賀神典子
オーケストラ:東宝ミュージック/ダット・ミュージック
稽古ピアノ:國井雅美/石川花蓮
翻訳協力:萬代倫子
プロダクション・コーディネイター:小熊節子
制作:廣木由美
アシスタント・プロデューサー:江尻礼次朗
プロデューサー:岡本義次/服部優希
後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム
製作:東宝

ヴォルフガング・モーツァルト:山崎育三郎/古川雄大(Wキャスト)
コンスタンツェ:木下晴香
ナンネール:和音美桜
ヴァルトシュテッテン男爵夫人:涼風真世/香寿たつき(Wキャスト)
コロレド大司教:山口祐一郎
レオポルト:市村正親
セシリア・ウェーバー:阿知波悟美
エマヌエル・シカネーダー:遠山裕介
アントン・メスマー:松井工
アルコ伯爵:阿部裕
アマデ:設楽乃愛 鶴岡蘭楠 深町ようこ

アンサンブル
安部誠司、奥山 寛、後藤晋彦、白石拓也、武内 耕、田中秀哉、田村雄一、福永悠二 、港 幸樹、山名孝幸、脇 卓史、渡辺崇人
彩花まり、池谷祐子、樺島麻美、久信田敦子、原 広実、松田未莉亜、水野貴以、柳本奈都子、吉田彩美

S席14500円
A席9500円
B席5000円

上演時間:3時間(休憩25分含む)


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久々の帝劇。
いつも入口上部に掲げてある演目のパネルはなくて、チケット売り場横のポスター看板のみ。
入場は、自分でチケットをもぎるスタイル。

密にならないようにキャストボードも3か所あるので、写真撮影の混み具合がゆるい。

グッズは通販もあるので、さほど行列じゃなかった。
通販を予定していたが、終演後に購入できた。(現金の列のほうが空いていたが、カード決済。)

入口に体温の測定装置があるらしく、開場中はエレベーターが閉鎖されている。
終演後は使用できる。
(追記:休憩中も使用可)

満員御礼ではなかったが、空席が目立つことはなく、補助席にも人がいた。
私は、S席がとれずA席振替で、1階U列サブセンター。
舞台は遠いけれど、視界は悪くないので、オペラグラス多用。

トイレ行列は、開演前は2階が比較的空いていた。
2階の喫茶室は、営業しておらず、休憩スペースになっていた。

観客は皆マスクをしており、私の周辺では、大声で話す人はなし。
客席マナーもよかった。

録音ではなくて生演奏だけど、オケピに蓋がしてあり、音の響きが違う気がした。

で、古川くんのヴォルフガングですが、「僕こそ音楽」で、まずびっくり。
2018年とも違うし、コンサートなどで歌ったのとも違う新しい古川雄大だった(笑)。

たぶん、私の周りもファンクラブ席だったと思うので、みんな驚いていたんじゃないかな。
少なくとも2018年に通った人たちは、心の中で、爆発していたんじゃないかな。

こんな古川雄大、初めてだよ!ってw

古川くんも、きっと自信があったんだと思う。
人間って、いくつになっても、進化するんだね。
一体、どんな練習したのか、ボイストレーナーでもついたのか、気になってしまった。

筋トレして体重を増やしたという話は囲み取材で言っており、確かに、胸板が厚くなっていて、驚いた。
でも、筋トレだけで、歌はうまくならないよね?

稽古場で一体何があったんだ?
いつか話してくれるといいな。

ファン目線でなく、かなりいいヴォルフガングだと思ったけど、2018年の一部不安定なときを知っている人は更に彼の変化に驚いたことだろう。

私はうれしくて、ニヤニヤ笑いそうになったり、涙が出てきたり。

ただ、ファンっていうのは、本当にわがままだと思うんだけど、2018年の線が細くて繊細で、はかないヴォルフガングも好きなんですよね。
あのときの映像、欲しいな~。

そして、今年の映像・・・くださいw
DVD出してください!!!

初演には初演の、再演には再演のよさがありますもん。
(もしかして、エリザベートも再演では、こんな感じの変化を見せてくれたのかと思うと、涙が出ちゃいます。まあ、言っても詮無いことだけど。)

歌に余裕が出たことで、演技も更に深まり、表情も豊かになったと思います。

どうか、このまま無事に大千秋楽まで行けますように。

古川くんのことばかり書いていますが、ほかの出演者も素晴らしかったです。
また、おいおい、書いていきたいと思います。

演出で気づいた変更は・・・
コロレドのトイレタイム
光る笛w
破滅への道
ナンネールの夫への態度

初見ではそのくらい。

私の印象なんだけど、アマデの存在が前より薄くなった気がしました。
アマデ役の深町ようこちゃんは、宝塚の男役のように見えました。大きくなったら受験しそうだなあと。

衣装は、赤いコート以外も新しくなったような気がした。

私は、古川くんの「影を逃れて」が大好きで、ライブでもリクエストしたくらいなんだけど、
その「影を逃れて」が2018年のときは、やっぱり苦しそうで。
でも、今回は、全然違っていて。

そういえば、ポスターのときと髪型が違っていて、ちょっと変だなあと思っていたのですが、
それも慣れかなあと。
そういうビジュアルがあまり気にならないほどよかったので、まあいいか。

私はもともと、古川くんの声が好きなんだけど、今回はますます好きになった。

それにしても、ほんと、どうしてこんなにうまくなったのw?
リミッターが外れたのかな、いや無我の境地?(意味不明)

このままだととまらないので、今夜はこのへんで。
ほかのキャストやアンサンブルのことも書きたいこと一杯なんだけど。


終演後は、規制退場です。
全然守ってない人もいるけれど、割と、皆さん守っていました。

規制退場で遅く退場したので、グッズ売り場の列が短かったのかもしれない。

世間がどんな状況になろうとも、これだけ劇場と観客と演者、スタッフが気をつけているのだから、
絶対絶対、最後まで駆け抜けてください。

私は帝劇のチケットしかとってないのだけど、もしかしたら、梅芸のチケットも追加するかもしれません。
直前にならないとわからないけれど。

Comment

緋紗緒(ひさお) says... ""
>たまさん
よくなったのは本当です(笑)。
ですが、飽くまで本人比ですね。芳雄さんや育三郎さんと比べちゃダメですよ(笑)。
二人の対峙は「破滅への道」ですね。
私も好きです。
この時期、エリザベートのガラコンもやっているんですよね。
私は東京公演を観る予定なのですが、昨今の状況にドキドキする毎日です。
とにかく気をつけて、舞台が中止にならないように祈るばかりです。
2021.04.14 02:10 | URL | #- [edit]
たま says... ""
そんなに良かったんですねー!
やっぱり一枚追加しよー!
モーツァルトは楽曲がいいですよね。
特に最近追加された2幕ラスト近くのコロレドとモーツァルトが対峙する歌格好いいですよね。
男同士の戦い!みたいな感じで大好きです。

私は昨日のエリザベートガラコンサートを見ました。
懐かしのメンバーが沢山出ていて楽しかったです!
白城あやかさんとか美しいけど、もう声は出てなかったですが、同窓会みたいで良かったです。
エリザベートの主要な歌はみさきりおんさんが歌ってましたね笑
2021.04.12 12:46 | URL | #SVUff9GE [edit]

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