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偏愛的独白

宝塚歌劇宙組公演「アナスタシア」

三井住友カード ミュージカル
『アナスタシア』
ANASTASIA THE MUSICAL
Book:TERRENCE McNALLY
Music:STEPHEN FLAHERTY
Lyrics:LYNN AHRENS
Inspired by the Twentieth Century Fox Motion Picture by special arrangement with Buena Vista Theatrical
From the play by Marcelle Maurette as adapted by Guy Bolton
潤色・演出/稲葉 太地


2021年1月8日(金)~2月21日(日)
東京宝塚劇場

主な配役
ディミトリ 真風 涼帆
アーニャ 星風 まどか
グレブ・ヴァガノフ 芹香 斗亜
マリア皇太后 寿 つかさ
アレクサンドラ皇后 美風 舞良
マルファ 花音 舞
ポリーナ 綾瀬 あきな
イポリトフ伯爵 凛城 きら
レオポルド伯爵 松風 輝
ゴリンスキー 美月 悠
グレゴリー伯爵 星月 梨旺
警官 春瀬 央季
ヴラド・ポポフ 桜木 みなと
警官 七生 眞希
リリー 和希 そら
ドーニャ 瀬戸花 まり
ミハイル 秋音 光
セルゲイ コンスタンチン 紫藤 りゅう
闇商人 秋奈 るい
闇商人 水香 依千
イーゴリ 留依 蒔世
アレクセイ 遥羽 らら
グレゴリー伯爵夫人 小春乃 さよ
闇商人 穂稀 せり
ニコライII世 瑠風 輝
闇商人 若翔 りつ
同志 希峰 かなた
街の男 澄風 なぎ
ロットバルト 優希 しおん
少女時代のアナスタシア 天彩 峰里
オリガ 愛海 ひかる
駅員 琥南 まこと
サーヴィチ 鷹翔 千空
乗客の男 真名瀬 みら
タチアナ 水音 志保
駅員 惟吹 優羽
マリア オデット 潤 花
ジークフリート 亜音 有星


アカデミー賞で歌曲賞、作曲賞にノミネートされた1997年公開のアニメーション映画「アナスタシア」に着想を得て制作されたミュージカル『アナスタシア』。ロシア革命で殺害された皇帝一家の末娘アナスタシアが、密かに難を逃れて生きていたという「アナスタシア伝説」にもとづいたロマンティックな作品は大好評を博し、2017年の初演から2019年3月までブロードウェイでロングラン上演されました。2018年のスペイン、北米ツアー公演を皮切りに世界各国で上演されてきた話題作が、2020年春に上演された日本公演に続いて、ついに宝塚歌劇版として登場致します。詐欺師でありながらも純真な心を持つ青年ディミトリと、アナスタシアによく似た記憶喪失の少女アーニャが繰り広げる愛と冒険の物語に、どうぞご期待ください。なお、宝塚歌劇での上演にあたって、ブロードウェイのクリエイティブスタッフにより、真風涼帆演じるディミトリ役に新たに楽曲をご提供いただきます。公式HPより



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昨年の梅芸版の「アナスタシア」は公演中止を含め、全公演諦めたので、宙組で観られることを楽しみにしていました。
座席は、1階6列SS席が当たり、テンションもアップ。

真風さんと星風さんのトップコンビ、割と好きだったんですが、星風さんは、この公演を最後に専科へ。
更には、専科から花組次期トップ娘役へ。

なんとまあ、驚きの人事です。
宙組の新たなトップ娘役は潤花さん。
潤花さんは、雪組で観てきたので好きですけど、まさか真風さんの相手とは・・・。

さて、作品ですが、とってもよかったです!
「アナスタシア」ってこんなに素敵な作品だったのですね。
相変わらず下調べをしない人なので、目の前で繰り広げられるミュージカルに釘付けでした。

まずは、音楽がいい!
どの曲も素敵で、ストーリーと楽曲がマッチしていて、何度か鳥肌が立ちました。

宝塚でも再演するかもしれませんが、梅芸版もいつかぜひとも再演を願います。

久しぶりの観劇のためなのか、作品力なのか、宝塚マジックなのか、わかりませんが(笑)、
途中でだれたり、飽きたり、集中力が途切れることなく、作品にのめりこめました。
できることなら、もう一度観たい。いや何度も観たい。
さすがに、それはかないませんでした。

チケットは完売してましたが、満席にはしてなかったのでしょうか。
私が観劇した日も、1階の21列以降がごっそり空席でした。

以下、簡単なキャスト感想。

ディミトリ:真風 涼帆
かっこよかった!真風さんの真面目のような不真面目のような真面目さが好きですw
真風さんはトップになって、歌もうまくなったし、かっこよさも増したと思います。
イメージ的に大人っぽいディミトリなのかな。
梅芸版では、この役は、海宝くん、相葉くん、内海くんだものね。
潤花さんとはどんなコンビになるのかな?
それと、真風さんの声がすごく好き。
包み込むような優しい声。

アーニャ:星風 まどか
アーニャという役柄にぴったりですね。
ただのお姫様じゃなくて自分を持った女性の役が似合います。
歌がうまいので、花組に行くのでしょうか・・・。

グレブ・ヴァガノフ:芹香 斗亜
芹香さんも、ますますかっこよくなっていますね。冷徹なようでいて、心の中に優しさを秘めている役柄でした。
出番は少ないです。
しかし、芹香さんのトップ就任はいつになるのかなあ。そのときは、相手は潤花さんなのかな?気になってしまいます。

マリア皇太后:寿 つかさ
さすがですね。こういう威厳のある役柄がぴったりですね。

ヴラド・ポポフ:桜木 みなと
かっこいい役からこういうコミカルな役まで幅広い役柄をこなすようになりましたね。
肩の力が抜けていてすごくいい感じでした。

リリー:和希 そら
最初は、誰だかわからなくて、こんな娘役さん、いたかなあとずっと考えてましたw
幕間に確認してびっくり!
とてもよかったと思いますが、この役を娘役じゃなくて男役がやるということは、どうなんでしょう?
全体として目立つ役が少ないですよね。
宝塚オリジナルじゃないから、仕方ないのかな。
再演のときは、日替わりキャストなどで対応もありだなあと思いました。

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