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偏愛的独白

楽しいことを考えよう

いろんな不安がじわじわと押し寄せてきますが、つらいときは、今よりつらいときのことを思い出して、
あのときよりはマシと思うようにしています。

そして、なるべく楽しいことを考えようと思います。
きっと、この先の公演は、無事に上演されるはず。

気になる公演情報を拾ってみました。



これは、大きな発表でした。
なんと、吉沢亮くんですよ!
アミューズ所属、26歳。

東宝って、アミューズさん好きですよねw

大野くんとのダブルキャストです。
吉沢くんの歌は、全く聞いたことがありませんが、私は、吉沢くんの回のチケットを買ってしまいそう(笑)。

で、よくよく見ると、木村達成がいるじゃないですか!

圭吾さんもいますね。

あれ?佐藤二朗さんもいるw

ってことは??

あああ、福田雄一さんが演出じゃないですか。

福田さん、決して嫌いじゃないんです。でも、モノによって合うあわないの差が激しくて。
達成くんの出番がどれくらいなのか気になるところです。
たとえ、福田さんの演出でも、観に行きますよ。観てから文句言うかもしれないけど(笑)。

それと、城田優くんの主演作もあります。

ミュージカル『NINE』
脚本:アーサー・コピット
作詞・作曲:モーリー・イェストン
演出:藤田俊太郎
出演:城田優 ほか
11月◎TBS赤坂ACTシアター
12月◎梅田芸術劇場 メインホール


この作品、2009年にテアトル銀座で上演されてますよね。
新妻聖子さんが出演していたことだけ覚えていますが、観てはいません。
モーリー・イェストン作曲なんですね。
おまけに、演出は藤田俊太郎さん。
話題性抜群です。
女性キャストが早く知りたいですね。チケットはとるつもり。

「パレード」再演も発表されてます。



これは、素晴らしい作品なのですが、内容がつらいので、体力消耗します。
キャストが、変わってます。
小野田くんと新納さんがいない。
内藤くんと今井さんにチェンジしてます。

そういえば、小野田くん同様、新納さんも、オスカーからワタナベエンターテインメントに移りましたね。

それから、「フラッシュダンス」の全キャストが決まりました。

ミュージカル『フラッシュダンス』 

2020年9月12日(土)~ 9月26日(土)
日本青年館ホール
料金:S 席:12,500 円 A 席:8,500 円  B 席:6,000 円

【名古屋公演】
2020年10月3日(土)~10月 4日(日)
日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
【大阪公演】
2020 年10月8日(木)~ 10月11日(日)
梅田芸術劇場 シアタードラマシティ

原作:
トム・へドリー&ジョー・エスターハス作
パラマウント・ピクチャーズ映画『FLASHDANCE』
スタッフ:
脚本:トム・へドリー(映画『FLASHDANCE』)&ロバート・ケイリー
音楽:ロビー・ロス
作詞:ロバート・ケイリー&ロビー・ロス

日本版脚本・訳詞・演出:岸谷五朗

出演:
愛希れいか
廣瀬友祐 桜井玲香 福田悠太(ふぉ~ゆ~)
植原卓也 Dream Shizuka 石田ニコル なだぎ武 松田凌 大村俊介(SHUN) 秋園美緒/春風ひとみ 他


この映画、大好きなんですよ~。
なので、一度は観に行きたいと思いましたが、演出が私の苦手な方でした。
と言っても、オリジナルではなくて海外の作品だから、大丈夫な気がします。

日本青年館も、S席が12500円もするのですね。
ちょっと考えちゃいますね。

小西くん出演舞台もあります。

『ある馬の物語』
2020年6~7月
世田谷パブリックシアター

【原作】 レフ・トルストイ
【脚色】マルク・ロゾフスキー
【翻訳】堀江新二
【演出】 白井晃
【出演】 成河 別所哲也 小西遼生 ほか



小西くんは、「美の象徴ともいえる存在役」とありました。
ミュージカルではないけれど、歌やダンスはあるようです。

世田谷パブリックシアターが、苦手なので躊躇してしまいます。
わがままな観客ですみませんm(__)m。

最後に、うれしいニュース。



胸が熱くなりました。

残念ながら、この舞台のことを知らず、観に行くことはかないませんでしたが、これからの柳に期待しています。

「アナスタシア」と「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド」一部公演中止

手持ちのチケットの公演が中止となってしまいました。

予想はしていましたが、かすかな期待もありました。

「アナスタシア」は、ほかの組み合わせのチケットもあるのですが、本当に行けるのかはまだわかりませんよね。
祈るしかありません。

何と最後の砦ともいえる宝塚歌劇も、公演中止のお知らせが来ました。

うわーん><

チケットないけど・・・こんなことが起きるなんて;;

東日本大震災の時を思い出しますが、またあのときとは、状況が違いますものね。

今が試練のときなのかな。

落ち込んでいても,免疫力下がるだけなので、今夜は寝ます.。
明けない夜はないと信じて。

公演中止・・・

イベント、コンサートに続き、いよいよ演劇界にも公演中止の告知が増えてきました。
劇団四季、新感線、新国立劇場など。
東宝、ホリプロは、公演はするけど払い戻し対応もするとか。

それにしても、つらいです。

主催者、役者、スタッフも、私たち観客も。

できれば、免疫力アップして、気を付けて、劇場に通いたいですが、新型肺炎も怖いし、自分がスプレッダーになるのも怖いです。
実家の母は肺炎の再発が懸念されているので、私が罹患したら、代わりの人が誰もいないのです。

情報には敏感だけど、過敏にはならないようにしています。
罹患された方々の回復と医療現場の負担減を願うばかりです。

とにかく耐えるしかありません。
自分ができるのは静かに細心の注意を払い、過ごすことぐらいでしょうか。

そして、冷静に事態を見極めなければと思います。難しいことですが。

楽しみにしていた公演中止を嘆く人の気持ちもよくわかるし、主催者側の嘆きもわかります。
SNSで気持ちを吐露することは、悪いとは思いません。いろんな思いがありますものね。
読んでいると、ますますつらくなりますが。

私はなるべく、暗くならないように、今、我慢すれば、きっときっと道は開けてくると楽観的に考えるようにしています。

自粛要請の該当期間のチケットを持っていますが、公式からは何も発表がないので、上演されるのでしょうか。

しばらく様子見です。

払い戻しがあったとしても、そのお金をまた観劇に回したいと思ってます。

頑張れ、演劇界!
頑張れ、オタク!

歌広場淳さんもツイートしてますね。



そうだ、生きよう!!!


宝塚歌劇雪組公演『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』

ミュージカル
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』
Based on the motion picture Once Upon a Time in America (courtesy of New Regency Productions, Inc.) and the novel The Hoods written by Harry Grey.
脚本・演出/小池 修一郎


主な配役

ヌードルス 望海 風斗
デボラ 真彩 希帆

マックス 彩風 咲奈
ジミー 彩凪 翔
キャロル 朝美 絢
シュタイン 舞咲 りん
ファット・モー(壮年期) 奏乃 はると
院長 早花 まこ
ハバナの女S 沙月 愛奈
アン 千風 カレン
司会者 千風 カレン
社長 透真 かずき
執事 透真 かずき
コックアイ 真那 春人
Angel 笙乃 茅桜
宝石店店主 久城 あす
サム 煌羽 レオ
ジュリー 杏野 このみ
ペギー 愛 すみれ
フランキー 桜路 薫
アシモフ 天月 翼
チャン・ラオ 天月 翼
ファット・モー(少年期・青年期) 橘 幸
シュワルツ 真地 佑果
専務 真地 佑果
アイエロ警部 真地 佑果
ジョー 叶 ゆうり
ミッキー 叶 ゆうり
ニック 綾 凰華
ベティ 星南 のぞみ
バグジー 諏訪 さき
ダニー 諏訪 さき
タチアナ 野々花 ひまり
エヴァ 彩 みちる
ナタリー 希良々 うみ
ドリス 羽織 夕夏
トニー 眞ノ宮 るい
パッツィー 縣 千
エミリー 潤 花
ドミニク 彩海 せら
バーバラ 花束 ゆめ

トップコンビの退団、発表されちゃいましたね><

予想はしていましたけど、もしかしたら、もう1作くらいやるかな?という淡い期待もあり、ニュースが飛び込んできたときはショックでした。
宝塚というのは、大体、スケジュールが決まっているので、コンサートやったり二番手が全国ツアーやったりすれば、退団は見えてくるのですけども。

東京公演も始まりましたね。
心配事もありますけれど、どうか劇団の皆様も観客の皆様も、無事にラストまで突っ走ってください。
チケットとれなかったので、悔しいけれど、遠くから祈念しております。

まさかまさかのチケットゼロです。
これまで、チャレンジしてきた宝塚公演は、抱き合わせ販売も含め、ここまでとれなかった公演は記憶にないです。
でも、ありがたいことに、大劇場公演千秋楽のライブビューイングを観ることができました。

日比谷で観たのですが、ほぼ満席。
最初は音が大きすぎて戸惑いましたが、じきに慣れました。
ブルーレイの発売を待たずに大画面で観られることは非常にうれしいことなのですが、やはり生とは違いますね。
生で観ることのすばらしさを改めて感じた次第です。

中継なので、カメラが映すものしか観られないんですよね。
雪組ファンとしては、真ん中も観たいけど、端っこも観たいの!
そんなジレンマにかられつつ、お芝居、楽しみました。


「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」は、1984年に公開された、セルジオ・レオーネ監督によるギャング映画。凄まじい勢いで変貌を遂げる20世紀のアメリカ社会を背景に、主人公の少年期、青年期、初老期という3つの時間軸を交差させる緻密な構成、サスペンス的な要素も織り交ぜたドラマティックな展開が熱狂的ファンを生んだ傑作です。数多のミュージカル作品を生み出してきた小池修一郎の脚本・演出により、確かな実力を備えた望海風斗を中心とした雪組が、この作品の世界初のミュージカル化に挑みます。ニューヨークの貧民街で暮らす移民の少年達が、ギャングとして成りあがって行く過程で育む友情と絆、恋を中心に、その後の悲劇的顛末までをノスタルジックな情感で描き上げる、新たなミュージカル作品の誕生にご期待ください。 (公式より)  



公式サイトにはこんなふうにあります。
この映画は大好きな映画なのです。
私はマフィア映画が大好き。
その中でもこちらは、映画館まで観に行くほど好きでした。
ロバート・デ・ニーロも好きでしたし、デボラの少女時代を演じたジェニファー・コネリーの美しさに圧倒されました。

この作品を、小池先生が演出すると知り、やはり私は小池先生と趣味が合うなあとしみじみ思いました。

そして、ヌードルスを演じられるのは、望海風斗さんしかいません。

ポスターを見たときに震え上がりました。
映画の世界観にぴったり!

この色気、哀愁、たまりません。

真彩さんのデボラも雪組の男役たちも、かっこよくて、しびれました。

映画は、敢えて見返すことなく、宝塚版を楽しもうと思いました。

小池先生の演出ですが、いい意味で、小池先生らしくなくて、よかったです(^^;。

知らない時代の話なのに、たまらなくノスタルジーを感じる。心に突き刺さる。
観ながら、胸が切なくて苦しくて。

この作品、ピンとこない人も多いみたいなんですが、私は映画が好きなせいか、どのシーンでも、ズキズキしました。

宝塚風に、マイルド演出になっていますけど。

お芝居がすごくいい分、歌がちょっともったいないかなあ。
リピートすれば覚えられると思うのですが、歌があまり印象に残らず。

歌うまコンビなので、そこはもったいないと思うけど、お芝居がよすぎるので、満足です。

冒頭から、私が好きな眞ノ宮るいさんと星加梨杏さんが出てるしね(≧▽≦)。
だからこそ、生で観たかったよぉ~。

生で観たかったといえば、一幕ラストもね。
デボラに振られたヌードルスが赤い薔薇の中でたった一人・・・。

哀しいけど美しい。

ここは、宝塚の圧倒的勝利ですね。
映画だとデボラにひどいことをしちゃうんで;;

ヌードルスを演じきった望海さん。
歌も演技も美貌も言うことなしです。
老けてからの演技も、おっさん過ぎずかっこよさを残していてよかった。
デボラと幸せになってほしかったけどね。

デボラ役の真彩さん。
女優役、似合ってますよね。彼女も、北島マヤ系。
化ける人ですね。
正直、少女時代は、ジェニファー思い出してしまい、ちょっと田舎っぽいなあと思いましたが、大人になってからは、
女優としての貫禄が出てきてました。

マックス役の彩風さん。
映画のマックスは嫌いです。
演じる俳優さんも苦手な顔で、何を考えているかわからないし、結局、諸悪の根源みたいな感じがして。
でも、ヌードルスに対して友情と愛憎といろいろ感じ、こじらせていたんでしょうね。
彩風さんのマックスはかっこいいので、新鮮でした。
そして、老けてからの彩風さんも、落ち着いた演技でよかった。
宝塚のマックスは、二幕でも、憎み切れないキャラになっているけど、今、映画を観たら、映画の中のマックスを好きになれるだろうか。
彩風さん、演技もうまくなってるし、かっこいいんだけど、どんな役がベストなんだろう?
望海さんが退団した後が、少し心配な私です。


ジミー役の彩凪さん。
なかなか出てこなくて、イライラしましたw
組合のリーダーで、いい人を演じつつ、実は狡猾な人間で、最後は、マックスを切り捨ててました。
かっこいいだけじゃなくて、こんな役も似合うようになったんですね。

キャロル役の朝美さん。
きれいだし、歌もうまいし、色気あるし、似合ってます。
この作品は役が少ないので、こうなるしかないのでしょうね。
でもね、やはり、かっこいい男役が観たかった。

ファット・モー(壮年期)は、奏乃さん。
安定の演技。
雪組の組長さん。
安心するし、ほっとする。

コックアイ役の真那さんとパッツィー役の縣 千さん。
ヌードルスの仲間たち。
もう少し活躍の場があればよかったなあと思う。
縣さんは、フィナーレのロケットの圧がすごいw
目が離せなくなり、ほかの組子を観ることができない。

ニック役の綾 凰華さん。
優しいニックがこの作品の癒しとなっていますね。
これは、オリジナルキャラなんでしょうね。
でも、違和感なく溶け込んでいます。

ヌードルスが刑務所に入るきっかけとなった事件で殺される少年がドミニクで、彩海さんが演じています。
相変わらず、演技がうまいし、かわいいし、目立ちます。
これからも楽しみ。

最後にこの公演で退団する組子の挨拶もありました。

舞咲りんさんは、最初は宝塚らしくない娘役だなあと思いました。
ひょうきんすぎてw
でも、歌もうまいし、コメディっぽい演技が実に合っている貴重な娘役さんで、専科に行くのかと思いましたが退団なんですね。
常に明るい雰囲気の方でしたが、思い悩む日々もあったと知り、ほろりとしました。
専科の華形ひかるさんがお花を渡していて、かっこよかったけど、華形さんも退団決まっているんですよね。悲しい。

早花まこさんは、知的で文章も上手な娘役さん。
渋めの演技が好きでした。
組長か副組長になるのかと思っていたので、退団は残念です。


望海さん、真彩さんの退団で、私の中の宝塚の一つの時代が終わる気がします。
割と、真剣に観るようになってからの壮さん、早霧さん、望海さんの雪組時代。
全組観る派だけど、この数年の雪組への思い入れを振り返ると、それが、これからも続くのかな?と思う。
そんなふうに感じ、センチメンタルな私でした。

バレンタインに12通落選メールが来た

去る2月14日に、某ミュージカルの先行抽選の結果発表があったわけですが、落選メールが12通!

いや~、壮観でしたw

夜、メールチェックしたら、どどどどと届いてまして、全部落選ってw

さすがの私もここまでいっぺんに受け取ることは少ないですね。(なかったわけではない)

ほんと疲れました><



さて、気を取り直して、気になる公演情報です。



これね、初演はチケットとれなかったんですよ。
今度こそ。




DVDも出たので、もうないと思ってました。
期間が短いので、チケ難でしょうね。



これは、単なる自分用の癒し映像です(笑)。




無期限ロングラン!
あの悪名高いシアターが改修されるのか・・・。

いやいや、当初は悪名高かったですが、今となっては、全然マシ劇場ですよ。
わたし、結構好きです。トイレの行列も慣れたというのに、専用劇場化してしまうなんて、残念。

ロミジュリも宝塚もファントムも、上演された思い出の劇場。

ホリプロさんが制作担当ということで、相変わらず、攻めの姿勢は素晴らしいですが、ハリポタか・・・というのが正直な感想。
もちろん、専用劇場ということだし、一流のクリエイティブが作り出す舞台はディズニーランドのような楽しさかもしれない。
一度は観たほうがいいかなあ。

でも、個人的に、世間が評価するほど、ハリポタをいいと思ってないのです。
映画よりも原作がダメでした。
なので、全くワクワクしないニュースでして。

舞台は、一つの物語を一部と二部に分けて上演し、同日の昼と夜で観ることも、連続した2日間で分けて観ることもできるとか。
同日の昼と夜って、何時間になるのかしら?

赤坂アクトクラブは、消滅するのかしら?



こちらも、ホリプロさん。すごいですね。

再演もいいけど、こういう新作も欲しいよね。


そういえば、オスカーに移籍した小野田龍之介くん、今度は、ワタナベエンターテインメントに移籍なんですね。
明日海りおさんの研音所属も、ひそかにドキドキしてます(笑)。


『デスノートTHE MUSICAL』

2020/1/20(月)~2/9(日)
東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)


音楽:フランク・ワイルドホーン  
演出:栗山民也
歌詞:ジャック・マーフィー    
脚本:アイヴァン・メンチェル
翻訳:徐賀世子          
訳詞:高橋亜子
音楽監督・オーケストレーション:ジェイソン・ハウランド
音楽監督:塩田明弘  
美術:二村周作    
照明:勝柴次朗   
音響:山本浩一
衣裳:有村淳     
ヘアメイク:鎌田直樹 
映像:上田大樹  
振付:田井中智子
歌唱指導:ちあきしん 
演出補:豊田めぐみ
舞台監督:加藤高

主催:日本テレビ、ホリプロ
後援:TOKYO FM、WOWOW
企画制作:ホリプロ

出演

夜神 月(やがみ ライト):村井良大 甲斐翔真(ダブルキャスト)
エル:髙橋颯

弥 海砂(あまね みさ):吉柳咲良
夜神粧裕(やがみ さゆ):西田ひらり   
死神 レム役:パク・ヘナ
死神 リューク:横田栄司 
夜神総一郎役今井清隆


川口竜也 小原悠輝 金子大介 鎌田誠樹 上條駿 長尾哲平 廣瀬真平 藤田宏樹 本多釈人 松谷嵐 渡辺崇人
石丸椎菜 大内唯 コリ伽路 華花 濵平奈津美 妃白ゆあ 町屋美咲 湊陽奈 森莉那

S席13500円
A席9000円
B席6000円

上演時間:170分(1幕 65分、休憩 20分、2幕 85分)

202001death.png

初演は観られず、再演を浦井くんライトで観ています。
原作が好きで、楽曲も好きなので、一度は観ようと思ってチケットをとりました。
S席13500円・・・痛い出費です(^^;。

オール新キャスト、ライト役もオーディションと話題性は抜群。

どんな新ライトが選ばれるのか、楽しみでした。

オーディションで選ばれたのは、甲斐翔真くん。
高身長で甘いマスク、アミューズ所属。

ミュージカル界の新星の誕生でしょうか。

もう一人は、オーディションではなく選ばれた村井くん。
ちょっと意外でした。
私のイメージのライトではないので。

村井くんは、東宝での実績もあるし、ミュージカルファンの間で知名度もあるので、放っておいてもチケットは売れるでしょう。
ここは、敢えて無名の新人甲斐くんを観てみようと思いました。

しかし、先行で13500円で買ったS席が、あちこちで値崩れしていき、割引多発の現実・・・。

そして、噂の(笑)新劇場へ!

かなりの悪評を聞いてますが、今回は、全く劇場探検してないので、詳細レポはしません。

2階、3階バルコニーの座席が見切れ席らしく、S席の一部とB席が当日振替となったみたいですね。
HPにもお詫びが掲載されています。

そのあたりは、ホリプロさんなので、しっかりしていると思っていたので残念です。

私は、発券したチケットが1階E列だったのですが、劇場へ行って最前列だと知り、びっくり。
期待してなかったので、チェックもしてなかったんです。

1階席、かなり空席が目立ちました。後ろを振り向くとね。
それと、日ごろ、劇場では見かけない人たちも多くて、配ったのかな?と思いました。

トイレは、劇場内トイレは使っていません。
幕間の放送で、隣の建物(としま区民センター)のトイレに誘導されたので、そちらへ直行。

そこは、メイクルームもある超きれいなトイレで快適でしたが、渡り廊下には屋根がないため、雨の中、走りましたw

いやー、まさか屋根がないとは思わないから、傘は座席に置いてきちゃったんですよね。

宝塚の上演の時は、トイレ行列、すごかったのでしょうね。
新しい劇場って、誰が設計したのか?ひどい!という感想が多いですが、この劇場も、そんな感じ?

さて、中身も期待してなかったのですが、それがよかったのかもしれません。

意外とよかったです。

そりゃ、初演、再演の豪華なメンバーとは違います。
でも、やはり音楽は最高ですし、新鮮味がありました。

東宝とかホリプロとかの舞台に慣れていると、今回のキャスティングが非常に新鮮に感じられるのです。
デスミュは、ホリプロですけど、オール新キャストですから、ワクワクしました。

その新キャストが気に入らなかったり、過去キャストと比べちゃうと、物足りないと思う人もいるのはわかります。

私も、最前列ですしそれなりに楽しみましたが、リピートはしようと思いませんでした。
もともと、デスミュ自体が、私にとってはリピートする系統の演目ではないので。

キャスト感想を少し。

ライト役の甲斐翔真くん。
思ったより歌えていて、私的にはOK.。
今後の活躍が期待されます。
育ちがよく優等生タイプ。
知的で冷徹な感じはあまりなかったです。
幼稚な感じもあったので、ライトの人物像が前と変わったのかと思いました。

顔が女性っぽいきれいな顔立ちで、桜庭ななみさんを思い出しました。

太っているわけではないのに、素人もっさり感があって、もう少し体を絞ってほしいかなあ。

そして、エル役の髙橋颯さん。
元ジャニーズJr.で、ホリプロに移籍し、ホリプロ初の男性ダンスボーカルグループ「WATWING」として活動するとか。
なるほど~。
歌もダンスも得意なんですね。
歌は、PVで聞いたよりもずっとよかったです。
エルとしても悪くないけど、やや印象が薄い。
声は好きなので、今後、ほかの役柄で観たいけど、ミュージカルには出るのかしら?

ホリプロ移籍後に、プライベートのトラブルも出ちゃいましたが、それはそれ。
これから活躍してほしいです。

テニスシーンでは、中河内くんを思い出しました。テニミュで言えば仁王系かなと(笑)。

何となく、K-POPっぽさも感じます。
舞台メイクではわからなかったけど、サイトの写真の顔は、私の好みではなかったです。

ミサミサ役の吉柳咲良さん。
「ピーターパン」を演じた人のようです。
アイドルっぽくなかったけど、歌はよかったです。
まだ15歳なんですね。

粧裕役の西田ひらりさんも、18歳とのことで、二人ともこれからの人ですね。

甲斐ライトと高橋エルのフレッシュさをよしとするか、物足りなさを感じるかは、人それぞれかな。

初演、再演の浦井くん、柿澤くん、小池くんの濃さと比べないほうがいいみたい。

村井ライトはどうだったのかな?

レム役のパク・ヘナさんは、韓国版で、レムを演じた方なのですね。
「フランケンシュタイン」では、エレン(エヴァ)を演じたとか。

歌はうまいですが、ややソロコンサート風味。
それと、セリフが・・・。
日本語は上手なほうだと思いますが、気になってしまいました。
それを死神の言葉だからと勝手に思えばいいのですが、私はダメでした。
あと、レムの出番が減っていたような気がします。

そして、一番ぐっときたのは、リュークの横田栄司さん。
一番存在感あった!

素晴らしかった!

ミュージカルに横田さんが出るなんて・・・と思っていたけどこの配役は素晴らしいと思った。
横田リューク、最高。
思ったより歌えていたし、何より演技が素晴らしく、やはり演技力が、ミュージカルには必要だと再認識した。
セリフ回しとかタイミングとか絶妙。

八神総一郎は、今井清隆さん。
これは、歴代のバルジャンが演じてますね。

もちろん、安心して観ていられました。

海外に輸出できる日本のミュージカルを作るというホリプロさんの心意気は素晴らしく、ミュージカルファンとしても、応援していきたいと思います。

ただ、なんで、こんなにチケット売れてないのかなとも思います(^^;。

うーん、難しいですね。

「フランケンシュタイン」

2020年1月8日~30日
日生劇場

音楽:イ・ソンジュン
脚本 / 歌詞:ワン・ヨンボム
潤色/演出:板垣恭一
訳詞:森雪之丞
音楽監督:島 健
振付:黒田育世
美術:乘峯雅寛
照明:高見和義
音響:佐藤日出夫
衣裳:十川ヒロコ
ヘアメイク:宮内宏明
擬闘:渥美 博
ステージング:当銀大輔
歌唱指導:福井小百合
指揮:八木淳太
オーケストラ・コーディネイト:東宝ミュージック
舞台監督:廣田 進 / 松井啓悟
演出助手:長町多寿子
プロデューサー:篠﨑勇己(東宝)/ 住田絵里紗(ホリプロ)
Art Direction:小倉利光(YELLOWNOTES)
Photographer:HIRO KIMURA (W)

出演

ビクター・フランケンシュタイン/ジャック (Wキャスト)
中川晃教
柿澤勇人

アンリ・デュプレ/怪物 (Wキャスト)
加藤和樹
小西遼生

ジュリア/カトリーヌ
音月 桂

ルンゲ/イゴール
鈴木壮麻

ステファン/フェルナンド
相島一之

エレン/エヴァ
露崎春女


朝隈濯朗
新井俊一
岩橋 大
宇部洋之
後藤晋彦
白石拓也
当銀大輔
丸山泰右
安福 毅
江見ひかる
門田奈菜
木村晶子
栗山絵美
水野貴以
宮田佳奈
望月ちほ
山田裕美子
吉井乃歌

リトル・ビクター (Wキャスト)
大矢 臣
小林 佑玖

リトル・ジュリア (Wキャスト)
浅沼 みう
山口 陽愛


S席:13500円
A席:9500円
B席:4500円

上演時間:3時間5分(1幕1時間15分 休憩20分 2幕1時間30分)


202001fran.jpg

写真が鮮明じゃなくてすみません。
キャストは、柿澤、加藤、大矢、山口です。

初演は、2017年同時期。

初見は、内容のえぐい部分にびびったものの、結局、チケットをとってしまったので、7回観ました。
観るたびにハマっていく作品でした。

当時の感想に「再演があっても、同じ出演者じゃなければ、行かないと思います。」と書いたとおり、出演者目当てで行きました。
とはいえ、私が一番好きだった中川&小西の日がとれなかったのです。
売り切れたわけじゃないのですが、先行で外れた時点で、チケとりをやめました。
結局、先行とれたのは、柿澤&加藤。
私が(二幕が下品で)苦手と思った組み合わせとなってしまいました。

最終的にハマった作品でしたが、今回は、食指が動かず、B席で1公演のみ。

2階席最後列での観劇となりました。
が、そのほうが、残酷なシーンを直視せずに済んでよかったのです。やはり、嫌いなシーンはそのままでしたし。

オペラグラスもほとんど使わず、歌を堪能しました。

中川くんの圧倒的な歌唱力に比べると、柿澤くんは、そこまでの圧はないのですが、セリフが非常に聞きやすく、声が甘くていいなあと思いました。
そして、加藤くんとの相性がすごくいい。
二幕も、覚悟していたほどは下品さを感じず、許容範囲でした。
私が慣れたのかもしれませんね。

加藤和樹のアンリは、初演よりも、ずっといい。
初演も好きだったし、トート風味あったけれど、今回は、歌もパワーアップしてるし、演技も進化していた!
(加藤くんって、時々、演技が下手なときあると思っているんですが、アンリの演技はすごくいい。)

初演で断頭台に行くときに泣いていたけど、再演では笑顔だった。
なんてアンリなんだ!

で、過去の感想に、こんなことが書いてあったんですよ。

闘技場で、一人残される怪物のソロ、「俺は怪物」が、すごくよかった。
ボロボロになって、倒れたまま歌い出す。
歌い出しが、「ファントム」の中の曲に似てる。

そして、森の中の子供とのシーンでも、「ファントム」を思い出した。

ああ、そうだ、和樹くんの怪物がトートなら、小西くんの怪物は、エリック(ファントム)だと思った。

また妄想しちゃったけど、城田くんとのダブルでいいから、小西くんの「ファントム」とかないかな~。



書いたことさえ忘れてましたが、城田くんとのダブルに、加藤くんじゃなくて、小西くんを望んでいたんですね、わたし。
非常に、複雑な気持ちになりました(^^;。


壮麻さんのルンゲは、相変わらず癒しで、暗い話の中でほっとできます。

相島さんの演技はいいけれど、歌は初演よりもきつかったです。少ないけれども。

初演との最大の違いは、濱田めぐみさんの不在ですね。
私は、特別なファンじゃないのですが、濱めぐさんのよさって失ってから気づくんです。
あまりにも当たり前にキャスティングされて、当たり前に歌い、当たり前に演じている。
今回、とても残念でした。

露崎春女さんが悪いわけではありません。好みの問題です。
歌は、さすが歌手ですし、初ミュージカルとは思えない演技ですが、顔が老けて見えるのと声質が苦手でした。
椿鬼奴さんに似ているなあと思いました。

楽曲大好きなので、DVDも買おうと思いますが、初演の時ほど熱くなれないのは、自分でもなぜだかわかりません。

最後に初演のときの感想のリンクはっておきます。


『フランケンシュタイン』マイ初日

『フランケンシュタイン』2回目

『フランケンシュタイン』3回目

『フランケンシュタイン』4回目

『フランケンシュタイン』5回目

『フランケンシュタイン』6回目

『フランケンシュタイン』7回目


宝塚歌劇花組公演『DANCE OLYMPIA』

Grand Festival
『DANCE OLYMPIA』
-Welcome to 2020-

作・演出/稲葉 太地

2020年1月7日(火)〜1月22日(水)
東京国際フォーラム ホールC

2020年の観劇初めがこの演目でした。

明日海りおさんが卒業し、新たなトップとなった柚香光さん。
明日海さんとは全く異なるタイプのトップですが、私は、割と柚香さんが好きなので、楽しみにしていました。
しかも、雪組から永久輝せあさんが異動したので、ますます花組を観る回数が増えそうな気がします。

ダンスコンサートと聞いて、何それ?というのが第一印象。

だって、そんなの初めてですよね?

やはり、ダンスが売りで、歌はつけたしなのか・・・と思って、あまり期待せずに行きました。
チケットが3回もとれてしまったのです。

一応、HPを見て、客席と一緒に踊るシーンの振付は覚えました。
が、ギリギリの到着だったため、マフラータオルは買えず。
どうやら、キャトルでも売り切れていた模様。

初見は、1階9列の通路席という最高のお席。
客席降りの演出があって、たくさんの組子とハイタッチできました。

2回目と3回目は、2階後方席だったので、客席降り演出のうまみはなかったのですが、それでも楽しめました。

とにかく踊って踊って踊りまくってました。

そして、新生花組はとてもフレッシュ!
(「マスカレードホテル」組もいるので、全員集合ではないですが。)

よくも悪くも若い。

1幕ではギリシア神話の英雄・アキレウスの柚香さんが現代のニューヨークへタイムスリップしたことから起こる騒動をコミカルに描いていて、お芝居仕立てです。
2幕は世界のさまざまなダンスをこれでもかこれでもかと詰め込んでいます。

稲葉先生の演出、大成功ですね。
ダンスで魅せる柚香光さんと華優希さんのトップコンビ、とてもいいです。
あえて歌わないほうがいいです。

こんなふうな楽しみ方が宝塚にあったんですね。


アキレウスの柚香さんのセリフは、心のセリフが流れるのですが、くすっと笑えるもので、真面目なんだけど面白い。

タイムスリップした柚香さんは、ニューヨークで、亡き親友にそっくりな水美舞斗さんに出会います。
水美さんの仲間が、永久輝せあさん、聖乃あすかさん。

みな、美しい(≧▽≦)。

一応、華優希さんがヒロイン設定なんだけど、どちらかというと、水美さんがヒロインかもしれない(笑)。

若い4人のイケメン、すごくいいんだけど、でも、歌がちょっと・・・。

花組の歌担当はどなただっけ?
今回は、優波さんとほかの組子が歌担当だったのかな。

私は歌に甘い人間なので、柚香さんの歌でも大丈夫ですが、今後の公演演目は気になるところです。

二幕は、和太鼓シーンから圧倒されっぱなし。

こんなに踊って、大丈夫なの??

柚香さんのフラメンコシーン、鳥肌が立ちました。

水美さんのダンスと筋肉美にも釘付け。

そして、永久輝せあさんのサロメ。

ほんとは、かっこいい男役のほうが見たいけど、サロメもよかったです。
相手役は、聖乃あすかさん。
どちらも美しい。

永久輝さん、花組に馴染んでいるように見えた。
少しメイクが変わった気もする。

VISAガールにもなって、花組へ異動してきて、風当たりも強くなったかもしれない。

・・・と思わせる言動をロビーで耳にして、相変わらず宝塚は大変だなあと思いましたが、上を目指す人は必ず洗礼を受けるものなのでしょう。

ボロクソ言われていましたが、確かに、歌も踊りもお芝居も普通なんですよね(^^;。
顔もメイク顔はきれいだけど、超絶美人ではない。

でもね、そこが、宝塚の不思議なところ。
華とかオーラとかって、勉強してどうなるものでもない。

もってうまれたものを大事にして、これからも精進していってほしいです。
応援しています。

柚香さん、カテコの挨拶もしっかりとこなし、堂々としたトップぶりを見せてくれました。
はいからさんも、楽しみです。

2月の観劇予定とエリザ安定の落選だよ(´;ω;`)ウゥゥ

予想通り、東宝ナビザの「エリザベート」、落選しました。

遠征が現実味を帯びてきましたね。
といっても、大阪、名古屋が当たるかわからないのですが。
古川FCの結果はまだ先です。

なんだか、今年は、エリザのチケットだけで疲弊してしまいそうです。
でも、昨年のエリザも、いろいろ心が折れることがありましたので、仕方ないですね。

2月の観劇予定です。

雪組宝塚大劇場公演『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』千秋楽 ライブ中継

宝塚歌劇宙組公演

『CHESS THE MUSICAL』

『八つ墓村』

少ないですね。
まだ実家のことで突然用事が入るので、予定を詰めることができません。
あいてる日に、ふらっと劇場へ行きたい気持ちにもなりますが、今はあまり出歩かないほうがいいのかとも思います。

ところで、WSSのシーズン3の写真が出ました。
こちら→https://www.tbs.co.jp/stagearound/wss360_3/cast/


1枚しかチケットをとってないのです。柿澤くん&木村くんの組み合わせです。
写真を見ると、浦井くん&加藤くんの組み合わせも観たいと思い始めました。
ビジュアル大事です。
しかし、ぐるぐる劇場が私を拒むw